『わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター』に行ってみた

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『わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター』に行ってみた

『わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター』に行ってみた
群馬県桐生市黒保根町にある、ちょっと変わった温泉『わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター』に行ってきました。
詳細は以下から。

わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター

わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センター
場所はわたらせ渓谷鐵道・水沼駅構内。
駅舎には温泉マークの看板が掲げられています。

温泉施設は水沼駅の上りホーム側にあり、線路の上を渡る歩道橋で移動できます
今回は下りホームの方から駅に入りました。
温泉施設は水沼駅の上りホーム側にあり、線路の上を渡る歩道橋で移動できます。
改札が無いので、切符を買わずに駅構内に入ることができます。

歩道橋を渡っていると、タイミング良く列車が来たのでパシャリ
歩道橋を渡っていると、タイミング良く列車が来たのでパシャリ。

わたらせ渓谷鐵道の列車の外観はこの様な感じ
わたらせ渓谷鐵道の列車の外観はこの様な感じ。

水沼駅の最寄り駅は『はなわ』と『もとじゅく』
水沼駅の最寄り駅は『はなわ』と『もとじゅく』です。

水沼駅温泉センターの入り口ではカッパがお出迎え
水沼駅温泉センターの入り口ではカッパがお出迎え。
この河童の置物は温泉のマスコット的存在との事。

入館料は大人600円、子供400円
入館料は大人600円、子供400円。
各種優待割引などがある様です。

わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センターの受付
受付はこの様な感じ。
入館料は直接支払えましたが、横には券売機もありました。
ハンドタオルは200円、バスタオルは500円で販売しています。

受付の横はこの様なおみやげ売り場になっています
受付の横はこの様なおみやげ売り場になっています。

男湯の入り口はこの様な感じ
男湯の入り口はこの様な感じ。
暖簾には『せせらぎの湯』と書かれています。

ちなみに男湯は1番線。女湯には2番線の札が付いていました
ちなみに男湯は1番線。女湯には2番線の札が付いていました。

わたらせ渓谷鐵道 水沼駅 温泉センターの感想
温泉は窓が広くて眺めが良く、小さめですが露天風呂もあるので、大自然の素晴らしさを感じながら癒やしの時間を過ごすことができました。

 
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2013年11月16日 23時11分
 

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