CakePHPのバージョンを変えた際などに
Cache not configured properly.
という様なエラーが出てしまうことがあります。
エラーの解決方法は以下から。
CakePHPのFormHelper(フォームヘルパー)でフォームパーツを出力した際など、name属性が配列形式になります。
配列形式のname属性をJavaScriptで受け取る方法は以下から。
CakePHPのHtmlHelper(HTMLヘルパー)にあるリンクを生成する「$html->link()」では、画像タグにリンクを貼る場合に指定するオプションが1.2と1.3で異なるので注意が必要です。
詳細は以下から。
CPIサーバーでWordPressやCakePHPを使う場合、デフォルトのままアップロードしただけでは動作しない為、一工夫が必要です。
詳細は以下から。
CakePHP1.2系(現時点で最新版は1.2.8)のバリデーションにおいて、半角英数のみを許可する「alphaNumeric」に不具合がある様で、日本語の全角をエラーにせずに許可してしまう様です。
詳細と回避方法は下記の通りです。
CakePHP1.2までは、「core.php」の「debag」を「2」にするだけで、実行されたSQLのログがページ下部に表示されておりましたが、CakePHP1.3からは表示されなくなりました。
SQLのログを表示する方法は下記の通りです。
CakePHPを用いたプロジェクトをDreamWeaverで管理する際、Viewファイルの拡張子「.ctp」がDreamWeaverに紐付いていない為、そのままでは開くことが出来ません。
DreamWeaverのVer8でこの問題を解決する方法は下記の通りです。
今回着手する案件から、CakePHPのバージョン1.3を使ってみようと思います。
CakePHPの1.2から1.3へ移行する際の注意点など、移行ガイドを元に確認してみました。
詳細は下記の通りです。