過去の入力履歴を参照して次の入力内容を予想してあらかじめ表示する『オートコンプリート』機能。便利な反面、誤入力を生みやすく、場合によっては非表示にしたい(オートコンプリートを出したくない)時があります。
ブラウザの設定でオートコンプリートをオンにしていてもHTML側からオフに制御する方法は以下から。
HTMLのフォーム内にあるチェックボックス(checkbox)がチェックされているかどうか、確認したい時があります。
JavaScriptを用いてフォーム内のチェックボックスがチェックされているか確認する方法は以下から。
HTMLのformパーツであるinput要素等に使用できる『disabled属性』と『readonly属性』。
似た様な属性ですが、使用できる要素や動作に違いがあります。
disabled属性とreadonly属性の違いは以下から。
HTMLフォーム(form)のinput要素であるラジオボタン(radio)、チェックボックス(check)、プルダウン(select)は、デフォルトで選択されている状態にするための属性があります。
それぞれの属性は以下から。
iframe(アイフレーム)でページを埋め込む際、iframe内にあるJavaScriptで記述されたonclickボタン(onclickリンク)を押すとiframe内でページ遷移してしまいます。
iframe内にあるJavaScriptで記述されたonclickボタンを押した際に別のページに飛ばす方法は以下から。
ホームページを作る際、HTMLのフォーム内に都道府県のプルダウンを設置したい場合があります。
毎回selectとoptionを書くのが面倒なので自分用のコピペとしても。
詳細は以下から。
iframe(アイフレーム)でページを埋め込む際、iframe内にあるフォームボタンを押すとiframe内でページ遷移してしまいます。
iframe内のフォームボタンを押した際に別のページに飛ばす方法は以下から。