『ダイイングメッセージメーカー』をリリースしました

『ダイイングメッセージメーカー』をリリースしました

ダイイングメッセージ（血文字風）の画像が作成できるサイト、『ダイイングメッセージメーカー』をリリースしました。
詳細は以下から。

ダイイングメッセージメーカー

テキスト（1行12文字まで、最大2行まで）を入力して背景画像を選択すると、ダイイングメッセージ（血文字風）の画像が作成できます。

ダイイングメッセージメーカーの危険性に関して

Twitterなどで『ダイイングメッセージメーカーは危険なWebアプリだ！』というご指摘を何件か頂きました。
生成した画像をTwitterに投稿する際に『連携アプリ』の認証が入りますが、その際に

このアプリケーションは次のことができます。

• タイムラインのツイートを見る。
• フォローしている人を見る、新しくフォローする
• プロフィールを更新する。
• ツイートする

という記述を見て、『危険だ！』と判断された様です。

『ダイイングメッセージメーカー』のプライバシーポリシーページにも詳細を記載致しましたが、

Twitterの連携アプリ認証は3パターンしかなく、『画像の投稿を行う』という機能を実装する為には、どうしても上記の様に無関係な機能までユーザーに許可を求めてしまいます。

Twitterアプリの権限設定はざっくりしてて、大きく分けて以下の三種類。 ①「見るだけ」 ②「見る、書く」 ③「見る、書く、DM操作」 ダイイングメッセージメーカーはこのうち②の権限が設定されているだけだから、やばいっていうのは完全にウソ情報なのでRTしないで下さい…

— ビタワン@どんどんドーナツ (@vitaone_) 2015, 4月 19

(Cont.) なので、自動ツイート機能を持つ「ダイイングメッセージメーカー」がフォローやプロフィールの変更の権限まで含めて要求するのは、当然の動作なのです。そのアプリが信頼できるかは別の問題ですが。> http://t.co/bjbaUmSNOQ

— HIRATA Yasuyuki/yasu (@hirayasu) 2015, 4月 19

上記の様にフォローしてくださった方々も沢山居て、とても心強く、嬉しかったです。

また、GLAYのHISASHIさんが使ってくださったのも嬉しかったです。

ダイイングメッセージ http://t.co/BYLB3DhGAh #ダイイングメッセージ #twittertoolsjp pic.twitter.com/g49eUUcpnH

— HISASHI (@HISASHI_) 2015, 4月 19

関連記事