[GAE] GoogleAppEngine環境でPythonによる開発メモ

自由が丘で働くWeb屋のブログ

[GAE] GoogleAppEngine環境でPythonによる開発メモ

[GAE] GoogleAppEngine環境でPythonによる開発メモ
GoogleAppEngine環境でPythonによる開発メモ。
詳細は以下から。

GoogleAppEngine環境でPythonによる開発メモ

・google.appengine.ext import webapp
→App Engine独自のシンプルなウェブアプリケーションフレームワーク。

・google.appengine.ext.webapp.uutil import run_wsgi_app
→App Engine の CGI 環境で WSGI アプリケーションを実行する。

・Pythonのデータモデリングインターフェイス
→google.appengine.ext.dbモジュールによって提供。

・def
→defによって、関数オブジェクト(function object)を作成してそれに名前を付けることができる。

・google.appengine.api import memcache
→memcacheサービス用のPython APIを使用する際に呼び出す。

・アプリケーションID
→アプリケーション登録時に設定した『Application Identifier(アプリケーションID)』は設定ファイル(app.yaml)の『application』に指定する必要がある。

・app.yaml
→アプリケーション用のフロントエンドの設定ファイルとしても用いる。

・常にセキュアな接続を行う
→app.yamlのhandler内に『secure: always』と記述。
 『always』以外には『never』や『optional』がある。デフォルトは『optional』。

・memcacheによるキャッシュ
→インポートを1つ追加
 from google.appengine.api import memcache
→memcache保存は主に3種類
 memcache.set
 memcache.add
 memcache.replace
→memcache取得はget
 memcache.get

 
カテゴリー:Webシステム開発
タグ:,
2013年8月14日 23時07分
 

関連記事

 

コメントを書く

(C) 自由が丘で働くWeb屋のブログ