Firefoxのアドオンを自動更新にしていたところ、いつの間にか『Web Developer』が最新版にアップデートされ、日本語で表示されていたものが全て英語表示になってしまいました。
『Web Developer』を日本語表示に戻す方法は以下から。
2012/09/21時点で『Web Developer』の最新バージョンは1.2.2ですが、このバージョンは日本語表示に対応していません。
そこで、日本語表示に対応しているバージョン(1.1.9)にダウングレードします。
※ダウングレード作業は自己責任で行なってください。
『Web Developer』のバージョン1.1.9をインストールしてFirefoxを再起動すると、『Web Developer』の表示が無事に日本語に戻りました。
Firefoxのメニューバーの『ツール』→『アドオン』をクリックします。
Web Developerの『詳細』リンクをクリックします。
(『設定』ボタンではないので注意が必要です)
開いたページに『自動更新』という項目があるので、『オフ』を選択する事で自動更新を止めることができます。
(セキュリティ的には良くないので、自己責任で行なってください)