湾と灘の違い

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湾と灘の違い

湾と灘の違い

日本地図を見ていたところ、『湾』と『灘』の違いが気になったので調べてみました。
詳細は以下から。

湾とは

以下、Wikipediaから抜粋

湾(わん)は、海や湖の一部で、陸に入り込んだ領域。英語では規模の大きなものをgulf(ガルフ)、小さなものをbay(ベイ)と呼ぶ。

海洋法に関する国際連合条約(国連海洋法条約)10条の規定するところでは、「湾」とは湾口(湾の入り口となる部分)の幅に比べ奥行きが十分に深く、湾口に引いた直線を直径とする半円の面積よりも湾入部の水域が広いものとされる。

湾とは
『湾口に引いた直線を直径とする半円の面積よりも湾入部の水域が広いもの』とあるので、『湾の奥行き』は『湾の両端を結んだ長さの半分より長い』という事になります。

灘とは

以下、Wikipediaから抜粋

灘(なだ)は、沖合の中で波が荒く、潮流が速い所を指す。洋とも書き表される。さんずいに難という字の如く、古くから航海が困難な場所とされ、そのため沿岸には避難港が発達している。とりわけ、黒潮(日本海流)が流れる太平洋側に多く分布する。その反面、鹿島灘以北の太平洋岸には全く灘が見られない。これは、灘という地名の由来が、海運交通の発展と関係が深いと思われる。一方、瀬戸内海にも灘が多数分布する。だが、この灘は穏やかな水域が多く、本来の定義から大きく反する。

灘とは
上記の様に灘は形状による呼び名ではない様ですが、『湾ではない』と考えれば、『灘の奥行き』は『湾の両端を結んだ長さの半分より短い』と考えられます。

湾と灘の結論

形的に”浅め”が”灘”で、”深め”が”湾”の様ですが、地域によっては古くからの地名に由来するものなど、一部イレギュラーもある様です。

相模湾と相模灘
神奈川県から静岡県にかけては、狭域では『相模湾』、広域では『相模灘』になります。

 
カテゴリー:観光, 雑記
タグ:
2013年3月1日 10時10分
 

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