ドイツの薬草酒『Underberg(ウンダーベルク)』を大人買いしてみた

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ドイツの薬草酒『Underberg(ウンダーベルク)』を大人買いしてみた

ドイツの薬草酒『Underberg(ウンダーベルク)』を大人買いしてみた
ドイツの有名な薬草酒『Underberg(ウンダーベルク)』を大人買いしてみました。
詳細は以下から。

Underberg(ウンダーベルク)


ドイツ発祥の混成酒(薬味酒)である『Underberg(ウンダーベルク)』。
『43ヶ国から集めたハーブ類を使用している』のが特徴で、この各地から集めたハーブやスパイス類を、酒に配合することによって製造されています。

楽天でUnderberg(ウンダーベルク)の30本パックを購入
今回は楽天でUnderberg(ウンダーベルク)の30本パックを購入してみました。

Underberg(ウンダーベルク)瓶と天使の様な女性のイラストが書いてあります
小分けのパッケージ表面はこの様な感じ。
Underberg(ウンダーベルク)瓶と天使の様な女性のイラストが書いてあります。

日本語では『ご馳走の後に』と書かれているので食後酒という扱いの様です
裏面には各国の言葉の記載があります。
日本語では『ご馳走の後に』と書かれているので食後酒という扱いの様です。

パッケージの上はこの様な感じ
パッケージの上はこの様な感じ。
右側の赤い矢印部分を持ってペリペリとはがすと・・・

Underberg(ウンダーベルク)3本が入っています
Underberg(ウンダーベルク)3本が入っています。

Underberg(ウンダーベルク)のラベルはこの様な感じ
Underberg(ウンダーベルク)のラベルはこの様な感じ。

1本当たりの容量は20mlでアルコール分は44%
1本当たりの容量は20mlでアルコール分は44%。

瓶の上部分の紙をはがすと、キャップ分はビニールでコーティングされています
瓶の上部分の紙をはがすと、キャップ分はビニールでコーティングされています。

ビニールをはがすとロゴの入った緑色のキャップ
ビニールをはがすとロゴの入った緑色のキャップ。

色はウイスキーよりも濃い目の茶色
日本酒のお猪口に入れてみました。
色はウイスキーよりも濃い目の茶色です。

ハーブ系のスピリッツなので苦味は強く、万人受けはし難い味だと思いますが、締めにこれを飲むと、次の日に胃腸が楽な気がします(個人的な感想です)。

忘年会や新年会などでお酒を飲む機会の多い季節ですので、自宅に常備しておくのはアリだと思います。

 
カテゴリー:アルコール
タグ:
2013年12月30日 23時39分
 

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