ドイツの有名な薬草酒『Underberg(ウンダーベルク)』を大人買いしてみました。
詳細は以下から。
ドイツ発祥の混成酒(薬味酒)である『Underberg(ウンダーベルク)』。
『43ヶ国から集めたハーブ類を使用している』のが特徴で、この各地から集めたハーブやスパイス類を、酒に配合することによって製造されています。
今回は楽天でUnderberg(ウンダーベルク)の30本パックを購入してみました。
小分けのパッケージ表面はこの様な感じ。
Underberg(ウンダーベルク)瓶と天使の様な女性のイラストが書いてあります。
裏面には各国の言葉の記載があります。
日本語では『ご馳走の後に』と書かれているので食後酒という扱いの様です。
パッケージの上はこの様な感じ。
右側の赤い矢印部分を持ってペリペリとはがすと・・・
Underberg(ウンダーベルク)のラベルはこの様な感じ。
瓶の上部分の紙をはがすと、キャップ分はビニールでコーティングされています。
日本酒のお猪口に入れてみました。
色はウイスキーよりも濃い目の茶色です。
ハーブ系のスピリッツなので苦味は強く、万人受けはし難い味だと思いますが、締めにこれを飲むと、次の日に胃腸が楽な気がします(個人的な感想です)。
忘年会や新年会などでお酒を飲む機会の多い季節ですので、自宅に常備しておくのはアリだと思います。