Twitter APIで取得できるデータに含まれる投稿日(created_at)は
【Wed, 03 Oct 2012 00:00:00 +0000】
の様な形式で、Webサービスに用いるには使いにくい形式です。
今回は『created_at』をタイムスタンプに変換し、その後に使いやすい形式に変換してみます。
詳細は以下から。
過去の入力履歴を参照して次の入力内容を予想してあらかじめ表示する『オートコンプリート』機能。便利な反面、誤入力を生みやすく、場合によっては非表示にしたい(オートコンプリートを出したくない)時があります。
ブラウザの設定でオートコンプリートをオンにしていてもHTML側からオフに制御する方法は以下から。
HTMLのフォーム内にあるチェックボックス(checkbox)がチェックされているかどうか、確認したい時があります。
JavaScriptを用いてフォーム内のチェックボックスがチェックされているか確認する方法は以下から。
HTMLのformパーツであるinput要素等に使用できる『disabled属性』と『readonly属性』。
似た様な属性ですが、使用できる要素や動作に違いがあります。
disabled属性とreadonly属性の違いは以下から。
Pythonのリスト(多言語だと配列)から重複する要素を削除したい場合があります。
リストから重複要素を削除する方法は以下から。
Firefoxのアドオンを自動更新にしていたところ、いつの間にか『Web Developer』が最新版にアップデートされ、日本語で表示されていたものが全て英語表示になってしまいました。
『Web Developer』を日本語表示に戻す方法は以下から。
iPhone4など、スマートフォンの一部では、JavaScriptで画面サイズを取得する際にちょっとしたコツが必要です。
詳細は以下から。
GoogleAppEngine(上)でチェックボックスを扱う際、パラメーターの名前が同じな為、値を取得するためには工夫が必要です。
同名のパラメーターを受け取り、リスト(配列)として処理する方法は以下から。
GoogleAppEngine(GAE)のデータストアからデータを取得する際、複数の値のいずれかと等しいデータを取得する『IN演算子』を用いたい時があります。
GAEのデータストアからIN演算子を用いてデータを取得する方法は以下から。