Apacheのパフォーマンスチューニング

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Apacheのパフォーマンスチューニング

apache

WebServerのソフトウェアである「Apache(アパッチ)」は、デフォルトでも軽快な動きをしますが、パフォーマンスチューニングを施すことで、さらに動作が軽快になります。
手軽に実践できるいくつかのパフォーマンスチューニングをピックアップしてみました。
詳細は以下から。

KeepAliveをOnにする

「KeepAlive(永続的接続)」をONにすると、サーバーのオーバーヘッドが減る事によってパフォーマンスが向上します。

KeepAlive On

「KeepAlive」をONにすると同時に、「MaxKeepAliveRequests(接続ごとの最大リクエスト数)」を大きな数値(200位)にします。

MaxKeepAliveRequests 200

また、「TimeOut(タイムアウト)」の値を小さな値(30位)にすることで、ハングアップしたクライアントや低速なクライアントによるサーバーへの影響を減らすことができます。

KeepAliveTimeout 15

 

FancyIndexingを無効にする

「FancyIndexing」を有効にしていると、index.htmlの無いディレクトリにアクセスする度に、そのディレクトリ内容のインデックスが生成されて表示されます。この際、Apacheは表示する適切なアイコンを探す為、速度が大きく低下します。
「FancyIndexing」の設定行に#を付けてコメントアウトし、無効にします。

# IndexOptions FancyIndexing

 

HostNameLookupsをOFFにする

「HostNameLookups」は、ログを記録する際などにIPアドレスからホスト名に変換するかどうかの設定です。「HostNameLookups」の処理は1リクエストごとの処理になるので、OFFにすることでかなりのレスポンス向上が望めます。

HostnameLookups Off
 
カテゴリー:Webシステム開発
タグ:
2011年3月3日 10時09分
 

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